Archive for the Category ◊ 太陽光発電導入を川越市でお考えの方に ◊

埼玉県川越市は、「小江戸」として蔵の街で有名な観光地です。
時の鐘や菓子屋横丁など、歴史情緒あふれる町並みは多くの物を魅了し、観光客は後をたちません。
また、中核市に指定されるほどの経済規模の大きい街でもあり、東京都心から近いことからベッドタウンとして栄えています。
人口は、埼玉県ではさいたま市と川口市に次ぐ、3位だそうです。
そんな川越市は、日照時間が長い特性を持っています。
このことを利用し、かねてより太陽光発電の普及・導入に対して積極的な姿勢をとってきました。
東日本大震災以降、自然エネルギーの普及が喫緊の課題と叫ばれるなかで、近隣自治体のいい手本となっています。
特記すべきは、公共施設へのソーラーパネルの導入です。
川越祭り会館など、観光名所にも設置されていますし、こうしたアピールは「太陽光発電推進の街、川越」のイメージを与える意味でも非常に有意義なことです。
なかでも、徹底しているのが教育施設へのソーラーパネルの設置です。
小中学校に関しては、市内すべての学校への設置が完了しています。
発電量が表示され誰にでも見られるようになっており、アピールになるだけでもなく、通う生徒への環境学の勉強の観点からも非常にいい取り組みと言えるでしょう。
市内でも特にソーラーパネルによる発電量の多い施設が、資源化センターという、ごみ焼却の施設です。
2012年8月には、この施設に大規模公共施設「PiKOA」がオープンしました。
施設のなかは、体育館などの運動施設屋ジム、多目的ホール、プール、温泉施設などがあり、川越市民の憩いの場となっています。
太陽光発電を利用するだけではなくごみ焼却の際の熱エネルギーも利用するなど、とても環境のことを考えた施設です。
太陽光発電を画期的に利用することで、地域住民へと恩恵をもたらしている良い例と言えます。
太陽光発電を積極的に導入する自治体は増えてきているようですが、とりわけ積極的に導入してきた川越市の取り組みに、ぜひ注目していただきたいです。